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ブロードウェイが再開されても、ミュージカル『ミーン・ガールズ』は再演されません。
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作成者
ダグラスメイヨ
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ブロードウェイのオーガスト・ウィルソン劇場で上演されていたミュージカル『ミーン・ガールズ』は、パンデミックで休演となった他の作品と同様に再開しないことを、ブロードウェイのプロデューサー陣が発表しました。
エリカ・ヘニングセン、アシュリー・パーク、テイラー・ラウダーマン、ケイト・ロックウェル、バレット・ウィルバート・ウィード。写真:ジョーン・マーカス
ミュージカル『ミーン・ガールズ』は2018年4月からオーガスト・ウィルソン劇場で上演されてきましたが、少なくとも2021年5月30日までは閉鎖が続く可能性もある(たぶん!)ブロードウェイの長期休館の“もう一つの犠牲”となったようです。
『ミーン・ガールズ』は、音楽:ジェフ・リッチモンド、作詞:ネル・ベンジャミン、演出・振付:ケイシー・ニコロウの布陣。2018年のトニー賞では12部門にノミネートされたものの受賞には至りませんでした。それでも、2020年1月には製作費1,730万米ドルを回収しています。
ブロードウェイ版キャストは、番組クリエイターでミュージカル版の脚本も手がけたティナ・フェイが司会を務めた、NBCのクリスマス特番(ブロードウェイ特集)にも出演しました。
ローン・マイケルズ、スチュアート・トンプソン、パラマウント・ピクチャーズ、ソニア・フリードマンらを含むプロデューサー陣は、北米ツアー、ウエストエンド公演、さらに映画化も計画していると言われています。
「最初のリーディングから最終公演まで、『ミーン・ガールズ』に命を吹き込んでくれた素晴らしいクリエイティブ・チーム、キャスト、クルーに感謝します」とローン・マイケルズはプレスリリースでコメントしました。「このミュージカルを大スクリーンへ届け、ツアーを再始動し、ロンドン公演の準備を進めることを、私たちはこれからも楽しみにしています。願わくば近いうちに、劇場が再び扉を開けられる日が来ることを心待ちにしています」
https://www.youtube.com/watch?v=7VhM9D0Vbic
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