演劇ニュース
飲むべきか、飲まざるべきか?ハムレットが酔っ払った!
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作成者
ダグラスメイヨ
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Magnificent Bastardsが、Leicester Square Theatreにて『Sh!t-faced Shakespeare®: Hamlet』を2019年6月19日から9月14日まで上演します。
Photo: Rah Petherbridge Sh!tfaced-Shakespeare®がついに、英語で書かれた最高峰の戯曲とも称される『ハムレット』に挑みます。少し拗ねた若者がだんだん様子がおかしくなり、あれこれ刺したりする――そんな物語を、汚い言葉、常軌を逸した振る舞い、ひどい歌、勢いよく飛び出す体液、そして危険な剣さばき(!)満載でお届け。シェイクスピアは昔から「文化的」だと言われてきましたが、これは『ゲーム・オブ・スローンズ』の“お色気”少なめ版だと思ってください(たぶん)。『Sh!t-faced Showtime®: Oliver With a Twist!』(3月27日~4月12日)および『Sh!t-faced Shakespeare®: The Taming of the Shrew』(4月17日~6月1日)に続き、Magnificent Bastard ProductionsはLeicester Square Theatreでのロングラン日程をさらに拡大。『ハムレット』(6月29日~9月14日)で、これでもかと大げさに(そして酔っぱらいで)盛り上げます。
『Shit Faced Hamlet』には、Stacey Norris、David Ellis、Natalie Boakye、Madeleine Schofield、Christopher Lane、Richard Hughes、Beth-Louise Priestley、Simi Egbejumi-David、Saul Marronが出演します。
仕組みがまだよく分からない? 各公演は、プロとして訓練を積んだシェイクスピア俳優たちによるキャストで上演され、毎晩、厳選されたカンパニーメンバー1名が開演前の4時間、ひたすら飲む役目を担います。残りのシラフなキャストは、70分に再構成された脚本の中で、酔っぱらいのヒーローをなんとか舞台から脱線させないよう必死に誘導しつつ、飛び出してくる酔いどれハプニングをそのまま作品世界に取り込んでいきます。原文は上演に必要な“おいしいところ”に大胆カット、しかも時間の余裕はなし。毎晩、変化し続ける酔っぱらいの寄り道だらけのルートで、ゴールまで一気に駆け抜けるハイエナジーなレースになります。
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