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演劇ニュース

ザ・スティーミー - スコットランドのツアー

掲載日

作成者

ダグラスメイヨ

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スコットランド演劇の名作『The Steamie』――1950年代に懸命に働いた女性たちと、かつてのグラスゴーへの賛歌が、2017年に帰ってきます。若きドリーンが新しい未来を思い描く一方、カーフェザーズ夫人は過去を振り返る――本作は、ある社会、ある時代を切り取ったスナップショットであり、力強い女性たちの断面を、ローパーならではの抱腹絶倒のコメディにぎゅっと詰め込んだ作品です。

2017年9月6日(水)にカークカルディで開幕後、アバディーンのHis Majesty’s Theatre、ダンディーのDundee Rep、エアのAyr Gaiety、インヴァネスのEden Court、スターリングのMacrobert Arts Centre、グラスゴーのKing’s Theatre、そしてエディンバラのKing’s Theatreを巡るツアーに出ます。

『The Steamie』の作者は、スコットランドの俳優・コメディアン・作家・劇作家・演出家であるトニー・ローパー。1987年に『The Steamie』を初めて執筆し、2012年には25周年記念プロダクションの演出も手がけました。俳優としての初の大きな役どころは『Scotch and Rye』で、最もよく知られているのは『Rab C Nesbitt』のジェイミー・コッター役でしょう。ほかの戯曲には、『The Steamie』のコンセプト上の続編ともいえる『Paddies Market』、コメディ俳優リッキー・フルトンを題材にした『Rikki and Me』があります。また、リッキー・フルトンが演じたキャラクター、レヴ・I.M.ジョリーをもとにした小説を2作執筆。自伝『I’ll No Tell You Again』は2014年に刊行されました。

トニーはこう語ります。「40代後半のとき、ボールペンとノートを手に、人生で初めての戯曲を書きました。あれから30年が経ち、『The Steamie』はいまもそこにあり続け、笑いと涙を届け、観客の心の中の言葉にしがたい“何か”に触れてきた――それが、この作品を最高の夜のお出かけの定番にしてくれたのです」

本作のプロデュースは、ニール・レイドローとジェイソン・ヘイ=エラリーが担当します。

『THE STEAMIE』スコットランド・ツアー

2017年9月6日〜9日

アダム・スミス・シアター(カークカルディ)

2017年9月12日〜16日

Her Majesty's Theatre(アバディーン)

2017年9月18日〜23日

Dundee Rep

2017年9月26日〜30日

Gaiety(エア)

2017年10月3日〜7日

Eden Court(インヴァネス)

2017年10月9日〜14日

Macroberts Arts Centre(スターリング)

2017年10月23日〜11月4日

King's Theatre(グラスゴー)

2017年11月6日〜11日

Kings Theatre(エディンバラ)

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