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演劇ニュース

インタビュー: シェリダン・スミスは『エル役に全力投球』しています

掲載日

作成者

編集部

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なんてこった、みんな! もう、ほんとに、ぜったい、最高になるよ! さあみんな、エル・ウッズにスナップを!――JBR 俳優シェリダン・スミス――『Gavin & Stacey』『The Royle Family』『Two Pints of Lager and A Packet of Crisps』で知られる気まぐれな魅力の若手スターが、2010年にウエストエンドへ戻ってくる。しかも演じるのは、現代ミュージカル界でも屈指の“狙われる役”――映画を舞台化した『キューティ・ブロンド』のエル・ウッズだ。もしエレイン・ペイジがいまの“英国ミュージカル界のファーストレディ”だとするなら、『イントゥ・ザ・ウッズ』での活躍に加え、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』のオードリー役でオリヴィエ賞ノミネートも果たした小柄なスミスは、きっと“ファースト・プリンセス”への道を着々と進んでいる。 実際、多くのミュージカル俳優が憧れるのは、スミスが歩んできたような多彩で折衷的なキャリアだろう。まだ28歳にして、まるでベテランのプロ。映画、舞台、テレビ、シェイクスピア、シリアスドラマ、コメディ、そしてミュージカルまで、次々と実績を積み重ねてきた。その幅と器用さで、彼女が英国で最も愛される若手俳優の一人であるのも当然だ。 けれど、気取ったところはまったくない。話しはじめて数分もすると、彼女のエピソードにこちらまでクスクス笑ってしまい、まるで大切な旧友と久々に近況を語り合っているような気分になる。成功の鍵は、おそろしく感じがよくて、飾らず、そして本当に、本当に謙虚なところなのかもしれない。きっとその魅力がエル・ウッズという役にも生きるはずだが、映画でのリース・ウィザースプーン、ブロードウェイでのローラ・ベル・バンディに続くとなれば、相当な大役だ。 「でも、リースって本当に素晴らしかったよね?」とスミスは声を弾ませる。「あの役のために生まれてきたみたいだった。キュートで繊細なのに、すごく芯が強くて、自信もあって賢くて。役を完全に掴んでたと思う。もちろん舞台は歌もダンスもあるから別物だし、ブロードウェイのローラ・ベル・バンディも信じられないくらい素晴らしかった。だから、うん、大きな靴を履くことになるよね。すごく緊張してる。でも早く思いきり取り組みたいし、稽古と本番でどんなものが生まれるのか楽しみで仕方ないんだ。」 ブロードウェイで『キューティ・ブロンド:ザ・ミュージカル』が開幕した瞬間から、英国中のミュージカル女優たちはキャスティング・ディレクターのピッパ・エイリオンのオーディション・ルームに飛び込み、“エルらしさ”をぶつけたくてうずうずしていた。マリリン・モンローが『紳士は金髪がお好き』で色気たっぷりに魅せて以来、金髪でいることがこんなに楽しい時代はなかった。

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