演劇ニュース
リージェンツ・パーク野外劇場での『ブリガドゥーン』再演のキャストが全員発表されました
掲載日
作成者
ジュリア・ジョーダン
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ダニエル・フィアマニャとルイス・ゴーントが、ロナ・マンローによる新アダプテーション版の出演者をリード

リージェンツ・パーク・オープンエア・シアターは、レーナー&ロウの名作ミュージカル『ブリガドーン』の待望の新プロダクションについて、全キャストを発表しました。公演期間は2025年8月2日〜9月20日、プレスナイトは8月11日(月)19:45に行われます。
本作は、同劇場のアーティスティック・ディレクターに就任したドリュー・マコニーにとって初の演出・振付作品。ロンドンでの大規模な再演としては35年以上ぶりとなります。高く評価されるスコットランドの劇作家ロナ・マンローによる新アダプテーションは、伝説的なロマンティック・ストーリーを新たな視点で描き、霧深いハイランドへ観客を誘ってくれるはずです。
夢のようなハイランドへの旅
100年に一度、たった1日だけ現れるという神話的なスコットランドの村を舞台に、第二次世界大戦の戦闘機パイロットトミーとジェフが、魔法にかけられた町へ迷い込み、その運命に巻き込まれていきます。「Almost Like Being in Love」「The Heather on the Hill」「Waitin’ for My Dearie」といった時代を超えて愛される楽曲を擁し、本作はレーナー&ロウの代表作のひとつとして今も根強い人気を誇ります。
キャストの注目ポイント
すでに発表されていた主演のダニエル・フィアマニャ(& Juliet、Frozen、The Secret Life of Bees)とルイス・ゴーント(Mary Poppins、The Wizard of Oz)が、フィオナ・マクラーレンとトミー・オルブライトを演じます。
さらに、以下を含むフル・アンサンブルが参加します:
ジャスミン・ジュールズ・アンドリュース(ジーン・マクラーレン役)
エドワード・バルーワ(アンドリュー・マクラーレン役)
キャヴァン・クラーク(ジェフ・ダグラス役)
ノーマン・ボウマン(アーチー・ビートン役)
ニック・マイヤーズ(メグ・ブロッキー役)
ギリー・ジョーンズ(チャーリー・ダルリンプル役)
ダニー・ナトラス(ハリー・ビートン役)
アン・レイシー(ランディ役)
クリッシー・ブルック(マギー・アンダーソン役)
デヴィッド・コルヴィン(パイパー役)
そして、新進気鋭のスターからウエストエンド常連までが揃う大規模なアンサンブルとスウィング・キャスト
また本プロダクションでは、アグネス・デ・ミルによるオリジナルのダンスも披露。オープンエア・シアター版として、マコニーとアソシエイト・コレオグラファーのエボニー・モリーナがアダプトします。
クリエイティブ・チーム
音楽監督:ローラ・バンゲイ
舞台美術:バシア・ビンコフスカ
衣裳デザイン:サミ・フェンダル
照明デザイン:ジェシカ・ハン・ハン・ユン
音響デザイン:オートグラフ担当 ニック・リドスター
音楽スーパーバイザー/オーケストレーター:サラ・トラヴィス
ヴォイス・コーチ:ヘイゼル・ホルダー
インティマシー・ディレクター:イングリッド・マッキノン
方言指導:モラグ・スターク
キャスティング・ディレクター:ウィル・バートン
公演情報
会場:リージェンツ・パーク・オープンエア・シアター(NW1 4NU)
日程:2025年8月2日〜9月20日
プレスナイト:8月11日 19:45
チケット:£15〜
アクセシビリティ公演:
BSL(英国手話)通訳付き:9月2日(火)19:45
キャプション(字幕)付き:9月5日(金)19:45
音声ガイド(オーディオ・ディスクリプション):9月6日(土)14:15
推奨年齢:8歳以上
マコニー率いる新体制のもと、フレッシュな顔ぶれとおなじみの実力派が揃った今回の『ブリガドーン』の復活は、ロンドンの2025年シアター・シーズンにおける大きな話題作となりそうです。星空の下で味わうロマンティックで魔法のような再演、早めの予約がおすすめです。
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